【きまぐれ便り 不定期更新】
今回の投稿は、マイブームの那須の『 日帰り温泉 』です。
那須岳は活火山です。その影響で那須には温泉が沢山あります。泉質もいろいろです。
硫化水素の硫黄泉、美肌効果のアルカリ泉、単純泉などです。その時の気分で選んで楽しむことが出来ます。
昨年の今頃は肩胛骨の激痛で大変でした。
肩は上がらず首は廻らず人生初の経験でした。
65歳でしたが「四十肩」と自己診断しました。
今度痛みが来たら「五十肩」と言うことにします。
今年は再発予防の為に『日帰り温泉』通いです。
身体を温めてお風呂の中で足腰の筋肉揉みほぐします。
ちょっとぬる目の露天風呂では何も考えずにただひたすら浸かります。
そして、「ぼーっとする」
最高の贅沢ですよね。
自然治癒力が再生します。
昔、先人達は『湯治』と命名しました。
これでなんとか乗り切れそうです。
2016年3月27日日曜日
2016年3月17日木曜日
【きまぐれ便り (不定期更新)】 コーヒーの豆知識
① コーヒーの保存方法は?
冷凍庫に保管して頂きますと香味は持続します。
② その時に容器は必要なの?
袋の内側がラミネートされていますので、そのままでも大丈夫です。
ガラス瓶などのキャニスターに入れて頂ければ尚更結構です。
③ 抽出液が濃かったら、その調整は?
豆の場合は、粗挽きにするか、粉の分量を少なくする、お湯の抽出温度を低くする、抽出時間を早くする…等です。
④ それでも濃かったら?
お湯割りコーヒーにして下さい。
まろやかなコーヒーに変身します。
⑤ 飲む時のコーヒーの適温は?
約68度が一般的です。
⑥ コーヒーは正直です。
丸くやさしい気持ちでドリップするとそのような風味のコーヒーに必ずなってくれます。
① コーヒーの保存方法は?
冷凍庫に保管して頂きますと香味は持続します。
② その時に容器は必要なの?
袋の内側がラミネートされていますので、そのままでも大丈夫です。
ガラス瓶などのキャニスターに入れて頂ければ尚更結構です。
③ 抽出液が濃かったら、その調整は?
豆の場合は、粗挽きにするか、粉の分量を少なくする、お湯の抽出温度を低くする、抽出時間を早くする…等です。
④ それでも濃かったら?
お湯割りコーヒーにして下さい。
まろやかなコーヒーに変身します。
⑤ 飲む時のコーヒーの適温は?
約68度が一般的です。
⑥ コーヒーは正直です。
丸くやさしい気持ちでドリップするとそのような風味のコーヒーに必ずなってくれます。
2016年3月16日水曜日
2016年3月8日火曜日
【きまぐれ便り 不定期更新】
当店のコーヒー作り
店主 鈴木俊昭の思い、「明けても暮れても45年コーヒー作りを一筋にしているが、まだまだ未熟、未完成のコーヒー屋」です。
コーヒーの仕事を通じて「求道実行」「真我実現」の道を歩んでいます。
当たり前のことだが、『コーヒーらしいコーヒーを作る。』
一口のコーヒーをすすった時に
ほっと一息ついて
全身リラックスし
次第に、生きる力が湧いてくる飲み物
やわらかくて、やさしくて、身体の細胞のすみずみまで浸透して
免疫力が向上するようなコーヒーを作りお届けすること。
真心こめて、手間暇かけた珈琲工房の『手作りコーヒーの香味』をお楽しみください。
<ご参考>
当店のコーヒー香味はこんな風にチェックしています。
※自律神経とは
自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、両者はバランスをとりながら働いています。
ストレスなどがかかると交感神経が優位になります。いずれの側にも傾きすぎず、ちょうどいいバランスにあることが、正常な状態です。
(引用文献: 「免疫を高めると病気は勝手に治る」 (著)『壮快』編集部 (監修)安保 徹)
当店のコーヒー作り
店主 鈴木俊昭の思い、「明けても暮れても45年コーヒー作りを一筋にしているが、まだまだ未熟、未完成のコーヒー屋」です。
コーヒーの仕事を通じて「求道実行」「真我実現」の道を歩んでいます。
当たり前のことだが、『コーヒーらしいコーヒーを作る。』
一口のコーヒーをすすった時に
ほっと一息ついて
全身リラックスし
次第に、生きる力が湧いてくる飲み物
やわらかくて、やさしくて、身体の細胞のすみずみまで浸透して
免疫力が向上するようなコーヒーを作りお届けすること。
真心こめて、手間暇かけた珈琲工房の『手作りコーヒーの香味』をお楽しみください。
<ご参考>
当店のコーヒー香味はこんな風にチェックしています。
- 抽出されたコーヒーの液体は澄んでいるか
- 香りは優雅で全身を緩ませて(ゆませて)くれるか
- 鼻からかいで(吸って)自然と口からふーっと静かに息を吐いているか
- 首も肩も胸も全身をゆるませてくれるか
- 液体を一口含んだ時に瞬時に豊かな感覚をもたらすか
- すーっと滑らかに喉ごしに流れるか
- コーヒーの液体が身体の細胞のすみずみ迄スムーズに浸透し、手や足の指先、髪の毛まで洗われるような感覚をもたらすかどうか
- 静かに全身の細胞を励起してくれて、氣が流れるのを感じ、自律神経*のバランス調整をしてくれているか
※自律神経とは
自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、両者はバランスをとりながら働いています。
ストレスなどがかかると交感神経が優位になります。いずれの側にも傾きすぎず、ちょうどいいバランスにあることが、正常な状態です。
(引用文献: 「免疫を高めると病気は勝手に治る」 (著)『壮快』編集部 (監修)安保 徹)
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